スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--.--.-- | | スポンサー広告

対人戦における基本

えーと、今回はFE(に限らず使える)対人戦における基本概念を書いてみます。

元記事はこのBlogの中の人の本サイトに書いたもの。


今日はマジメな内容です。
芝生に期待してた人は残念でした。




.





対人戦における基本3要素

己を知る

まず自分が使える能力を知らなければ、その時に何が出来るかさえ分からない。

・何が得意で何が苦手なのか
・持っている能力の特性はどのようなものか

そして、最も自分を活かせる場面はどのような時なのか。
一度深く考えてみることをお勧めします。



相手を知る

自分の能力を理解して初めて相手の事を分析してみましょう。

・相手の持っている能力と、その特徴
・その相手の動きの特徴や癖
・相手の狙っている行動

交戦する相手を知ることから、対人戦における最も面白い部分である駆け引きが産まれます。

相手を理解していない状態で刃を交えることは単なるバクチです。



周囲を知る

相手と自分での1:1。

お互いの能力は既に理解している。
それで十分では? というのは大間違い。

・地形
・障害物
・通信環境

・相手の援軍、自分の味方

ありとあらゆる環境が変化し続けることにより、全く同じ場面というのは無いのです。
従って、様々な状況下において最もベストな行動を選択する能力が必要です。




上記3点を完全に察知すれば間違いなく勝ち続けることが出来るでしょう。

ところが勝ち続ける人なんて居ないのは何故かというと、

・察知しきれない部分があるから
・人は必ずミスをする生き物だから

そこに隙があるからです。

しかし、その3点を多少なりとも察知することで、負けを減らし、勝てなくとも引き分けにすることが出来てくるのです。




駆け引きあれこれ


相手の狙いを察知せよ

相手が誰を狙っているのか
どこに警戒をしているのか
それは相手の行動を見れば大抵察知できます。

例えば、

・敵の弓スカが最前線でイーグルを撃っている。

という状況。
これだけで推理できる状況として以下が挙げられる。

弓スカは接近戦では他職に劣ります。
なのに最前線にいるということ、さらに長距離射程のイーグルを使っているということで、その射撃方向にリスクを犯してもDMGを与えたい相手が居る。ただDMGを与えたいだけでは理解しがたく、瀕死の相手がいるとなれば理解できる。


ならば、それに対応するためにはどうすれば良いか。


イーグルは途中でHitすれば貫通しないので、後方にいる瀕死の味方の肉壁となるべく、射線を塞ぐ位置を取る。

敵弓スカの背後に回りこみ退路を塞ぎ、確実にその敵弓スカを始末する。


と、対応方法も自然と導かれてくる訳だ。
当然、各スキルなどの知識を持っていることが前提としてだが。


またここで気づいて欲しい点として、

敵弓スカは瀕死の目標を狙っている。
即ち、左右・背後への注意が散漫となっているという点。

相手の狙いが察知できれば、おのずと隙のある場所も分かってくるという事。



こちらの狙いを察知させるな

いわゆるカモフラージュを使い、相手の虚を突け。

自分ソーサラー(火氷型) 対 相手ウォリ(ストスマヘビー持ち)で例える。

最近のソーサラーといえばヘルファイアが付き物。
ところが相手には警戒されており、なかなか隙を見せないものだが、まず相手にヘルを持っていない、もしくは他の技を狙っているように見せ付けるのがポイントとなる。

重要なポイントとして2つ

・間合い
・火以外の技を見せる

ヘルファイアを狙うとなれば射程を活かし、ウォリの反撃を貰わない位置での発動がメインとなる。
相手ウォリがこちらに無警戒・察知していないとなれば、そのまま隙をみて当てることは容易だろう。

だが、相手ウォリがこちらに警戒しており、隙を見せない場合はどうか。
逆にこちらの隙を伺い、隙あらばストスマ→ヘビーを狙う相手だとどうか。

これではヘルファイアを撃っても外れてしまったり、当たっても反撃を貰ってしまう。

当てればOKという考え方もあるが、それではここで解説する意味もない。

そこでヘルファイアの射程ではなく、2歩下がりストスマの反撃を貰わない距離からのアイスボルト射程を取るか、Root効果のあるフリージングを狙っているように見せるかとなる。

ウォリからしてみれば、ヘルファイア以外にも警戒しなければならない行動が2つ増えるということになり、アイスボルト、フリージングを当たらずとも見せることで、火系統のスキルを持ってないという、間違った推理を導き出す可能性もある。

名前で覚えられているのであれば、全く意味を成さないことだが。


もちろん、本命以外の系統を見せる際にはpw管理はしっかりと。
伝家の宝刀を抜く際にpw無し不発となれば元も子もない。



押してもダメなら引いてみろ

相手に攻撃するために近づくと、相手が引いてしまい手が出せない状況というのは多々あります。
それは相手がこちらを警戒しており、隙を見せまいとしている証拠。

移動速度、射程、力量の差があるならば強引に相手を捻じ伏せることも可能ですが、その差がない場合は延々と追いかけっこ状態となります。
相手がこちらを警戒している限り、隙は見せないでしょう。

ならば、こちらに対する警戒を薄めてやれば良い。

その方法としては

・相手にとってセーフティーゾーンまで下がる
・他の敵を狙ってる素振りを見せる
・他の味方に対する警戒をさせる

自分に対する警戒をしてる相手を狙うのも不毛です。
また、こちらが押し一辺倒以外の行動を取ることで、相手にも違う行動が要求されます。

人は確実にミスをする生き物。
行動を様々に切り替えていると、いつしかミスをします。
そこを確実に突けば良いのです。



広い視野で物事を捉え、常に先のことを予測せよ

5:5の僻地での小規模戦で、ほぼタイマン状態となっていた相手に負けたとする。

「様々な方法、駆け引きを駆使したのに負けた。悔しい。」

で終わってしまっては、本当に敗者のまま。
では、勝者になるためにはリベンジして相手を倒すということが必要かと言われればそうではない。

そんな個人の勝敗ではなく、もっと広い視野を持って反省してみよう。


状況を整理してみる。

5:5での僻地での戦闘。
ここから自分が脱落したとなるとその場所では4:5という状況となり、味方は敵よりも1人少なく、より苦戦を強いられることとなる。

すぐに味方の援軍が現地に入れば良いが、援軍がなかった場合はどうなるか?

1人少ない状況では、他の味方も続々と脱落していくだろう。
となると、僻地で敵数人が完全にフリー状態となり建築物破壊なり、クリスタル採掘なりと相手にとって有利な戦況に傾くこととなる。

それは一刻も早く阻止しなければならない。


と、ここまで先を読むことが出来る。



他にも、

「味方がそれなりの数で敵陣深くまで押し込んだ」

という状況。
ここから推測する。


敵陣深くということは、敵の猛反撃に合うだろう。

よほどの精鋭揃いでも無ければ、敵陣深くの位置で留まることは無理だろう。

味方は引き下がってくるが、大量の敵に追われることになるだろう。


と、ここから出来る行動は何があるか。


味方が引くべき退路を用意しておく。

さらに味方を追いかけて来た敵に対して横からの奇襲・カウンターを入れる準備をしておく。


等と、考えれば自然と導き出されるものだ。

もちろん状況は常に変化し続ける。
それを素早く察知し、何が求められているのかを考える力を身につけたいものだ。







目で見えない部分を察知することにより、確実にステップアップはある。

目で見えないのにどうやって察知するかは、己の経験・知識・勘、そして察知しようという努力が自然と教えてくれるはずだ。


テーマ:ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン - ジャンル:オンラインゲーム

2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | FantsyEarth

«  | HOME |  »


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。