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橋での攻防

橋という地形について色々書いてみます。





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このゲームでの橋というのは狭い地形です。
ポイントとポイントを結ぶ道。という考え方もありますが、迂回することも可能です。
(迂回ポイントはまた別の機会で書きます)



狭い地形とは使い方次第で有利にも不利にもなります。


まずは有利・不利の差を図を使って説明します。

bridge3.jpg


橋にいる相手に対して陸地側から見ると、狭い場所に密集している敵をまとめて攻撃できます。
長距離の射程を活かせば、橋の正面以外の左右からも一点に対して攻撃することも可能。

複数の人数で火力を一点集中することで、大人数に対し濃い弾幕を張れることが出来るのです。



では逆に橋から陸地に対してはどうでしょうか?

bridge4.jpg


相手側が広範囲に散らばっており、全員を一度に狙うことは出来ません。
例え、敵側のある一箇所に火力を集中させたとしても、少人数に対してしか効果が現れず、他の敵がフリーな状態となります。



陸地側からは、一箇所に固まっている大人数を一度に攻撃が出来る。
橋側からは、分散している少人数にしか一度に攻撃が出来ない。

橋の狭い地形とは、そこを攻撃するのには有利であり、そこに居るのは不利になるのです。




橋に居るのは不利。
ですが、そこを超えなければ活路は見出せません。
時には強引な突破も必要になってきます。

bridge1.jpg



この図は橋側から強引に突破を計る橙2名が上陸をする状況。
この時、青側はその2名に対し注意が引き付けられます。




この橙2名がさらに上手く前進すると・・・

bridge2.jpg


青側は橋から下がることになり、橋に居る橙集団も前進することで橋を突破するチャンスにもなります。





これが「基本的」な橋の突破方法。
もちろん、様々な問題があります。

強引に突っ込む前衛が押し上げる前に力尽きてしまえば、無駄死にとなります。



そして一番問題なのは、その前衛に続く2列目なのです。
前衛が押し上げるスペースを作れたとしても、2列目が続かなければ橋を突破することに至っていません。

全員が突破することで、ようやく橋を攻略したと言えるのです。


逆に、青側は相手の2列目を阻止することが重要です。

bridge5.jpg


橙側の前衛が橋を突破しても橙側の2列目を抑えることで、橙側の前衛は孤立してしまうのです。

橋を突破することは非常に難しいことなのです。





「相手の2列目を止める」

これは橋に限ったことではなく、どの場面でも大事な要素の一つです。


援護がなければ、せっかくの突破も無駄に終わる。
援護をさせなければ、孤立させることが出来る。

援護をすることが大事であり、
援護をさせないことも大事です。



味方と敵の位置関係等をしっかり把握して、その時にベストな行動を選択する。

シンプルながらも一番難しいことです。


テーマ:ファンタジーアース ゼロ - ジャンル:オンラインゲーム

2006.11.24 | | Comments(2) | Trackback(0) | FantsyEarth

コメント

ちょっと前「その時歴史が動いた」で
真田昌幸についてやってましたが
どれも論理的な作戦だったんですよね。

というか図が見易すぎです。ありがとうございます。

2006-11-24 金 18:18:32 | URL | Trasque #- [ 編集]

論理的な作戦・・・ってのは、一歩間違えると机上の空論になってしまうのです。
ここで書いた内容も、机上の空論みたいな物だったりもします。

実践できることでなければ机上の空論。
いわば軍死様。

なんとも難しいですねw

2006-11-25 土 14:07:36 | URL | Ela #- [ 編集]

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