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嫌な予感

ネガティブだし、被害妄想的な書き方となります。
そして非常に長文です。

苦手な人はご遠慮しておいて下さい。


先日の記事にある嫌な予感についてです。




.





基本無料のアイテム課金で「成功した」タイトルの一つにKO(ナイト・オンライン)と言うのがある。
http://www.knightonline.jp/KO/index.jsp?pi=/


MMORPGのジャンルになるが、成功したキッカケにPvP(対人戦)と言う要素がある。
PvPってのは人それぞれ楽しみ方の違いはあるが、相手を倒した時の爽快感・優越感を求める人は多い。

ちなみにこのゲーム。
キャラのLvが高い方がもちろん有利にはなるが、それ以上に所持している装備・アイテムによる差が大きい。
そういった強い装備・アイテムを揃えることが相手に勝つ方法とも言える。
*もちろんPS(プレイヤースキル)が不必要とは言わない。


では・・・そういった装備品・アイテムをどのように揃えるのかと言うと、mobからのドロップを狙うのか、街などで売られている装備を買えばいいのか。


否。
課金アイテムをRM(リアルマネー)で買う事になる。

ナイトオンラインに於ける商品リストはここ
http://www.knightonline.jp/KO/fr_powerupshop.jsp

ちなみに通貨となるKPは、10KP=1円となる。(単純計算 まとめ買いで割引はあるが)


商品の内容を見ると・・・。

各能力値が全て上昇するアイテムだったり、
移動速度が速くなるアイテムだったり、
HP最大値を大幅に増やすアイテムだったり。

対人戦をするに当たって、どれも優位になれる物です。
当然・・・持つ者と持たざる者の差は激しい物となる。

さらには、装備品を強化するシステムがあるのだが、その成功率を上昇させるアイテム(1回使い切り)と言うのもある。


このゲームの売りとして、対人戦という要素がある。

その相手に勝つ為に必要なのは、まず基盤となるキャラの性能が求められる。

装備を整えておくのは当然の事、戦う度にそれらの消耗品を揃えておくことが必要。


言い方を変えると、RMを投入した額が大きいほど相手より有利となれる。

有利な条件ならば、相手に勝つことも困難なことではない。

そして、相手に勝つことで優越感・爽快感を得ることが出来る。


そしてKOの公式HPには、対人戦を煽るコピーフレーズが至る所に書かれている。



このKO、ユーザー・同時接続数は多いとは言えない。
むしろ、過疎ゲームの一つとも言えよう。
だが、KOはネトゲ運営として大きな成功を収めている。

その理由は、課金アイテムの売れ行きが非常に良いからだ。
ユーザー一人当たりの売り上げが、月間5000円を越えるとも言われている。
一部には月間5万以上を注ぎ込むユーザーも居るという。


ユーザーの総数は少ない = 複数サーバーを用意・運営するコストも掛からない。

そして、ユーザー単価が高い = 売り上げ率が非常に良い。


少数ではあるが、非常に質の良い(金を払ってくれる)客を取り込めている。
言い方を変えれば、少数精鋭のユーザー達だ。

所謂、ローリスク・ハイリターンが実現されている。


運営会社にとって、これほど美味しいことは無いだろう。



さて、FEZの話題に入る。

昨日の記事にも書いたとおり、今のFEZは同時接続が1万人に迫ろうとしている。総ユーザーの数は2万5千は超えているかも知れない。(総アカウント・キャラではない)
いまや4つのサーバーを抱えるまでに人口が膨れ上がっている。

これだけ、いや、これ以上の人数が集まれば、割合的には低いだろうが、精鋭(高いRMを支払ってくれるユーザー)となる絶対数は増えてくる。

たとえ、一般兵(精鋭とは逆の意味=RMを支払わない・金額の少ないユーザー)が減った所で、精鋭達のある程度の数が残ってくれれば、運営的に見れば何の問題も無い。
むしろサーバーの数を減らし、運営費を削減することも出来る。

所謂、少数選民の考え方だ。

今のフリー参加であるOβ期間というのは、将来の精鋭候補生を集めている状況。


FEZにはKOと共通している点が多い。
足りないのはMMORPGという分野となるが、今ガメポはFEZを、MMORPGを歌い文句にしてユーザーを増やしつつある。

そして辿り付くのは対人戦というジャンルだ。


相手に勝ちたい・爽快感を得たい・優越感に浸りたい。

運営は、ユーザーの欲求であるそれらを満たさせる為、課金アイテムを用意する。

それらを持たない・買わないユーザーの意見なんてのは無視できる。


その理由はと言うと、

多くの精鋭達が運営に必要な資金・儲けを提供してくれて居るからだ。




ユーザーの数が増えたことによる結果は・・・。

「吉と出るか、邪と出るか」



今回書いたのは考え方の一つでしかありません。
FEZの将来予想の一つでしかなく、他の方向へ進むかもしれません。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。


2006.12.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

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