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矛盾するゲーム寿命

昨日の記事の続きとなります。



多くの人に愛され、飽きが発生しにくく、そして非常に面白い素晴らしいゲームとは寿命が長い物となります。

ですが、ゲーム開発・運営会社にとってはどうなのでしょう?




.




1つのタイトルを長く、楽しく遊んでもらう。
ゲームを製作する立場の人間にとっては、非常にありがたいことだと思います。

ですが・・・1つのタイトルだけを遊んでもらうと言うことは、会社としては不利益なことなのです。

ゲームというのは消耗品ではありません。
長く遊んでも内容が変化することはありません。壊れることもありません。
(本体となるROM基盤が壊れる場合ってのは有りますが、そうそう壊れる物でもありません)

稼動が長いからと言って利益を生み続けるものではありません。


長く遊んで貰うことと、儲けを出すことは非常に矛盾しています。


それはゲーム会社にとっての利益とは、そのゲームを売った時にしか儲けが出ないからなんです。
(攻略本などの二次派生から得られる利益や、マージン設定がされているものを除く)

長く遊んで貰えば貰うほど、他のタイトルへの需要が発生しないので、他タイトルの売れ行きは少ない物となってしまいます。
即ち、新しいタイトルを出した所で、売れなければ利益とならないのです。


企業ですから当然の事、様々な工夫を取り入れます。

あるタイトルでは、何度もプレイするとプレイヤーがすぐ飽きるように、ゲーム内にムービーを多く導入しています。
プレイヤーが飽きてくることによって、続編への期待が高まり、会社側はその続編を作ることが出来るのです。

そしてまた、何度もプレイすると飽きてしまう新作を発売する。

こうすることで何度も発売することが可能であり、その度に利益を出すことが出来ます。

恐らく、多くの人が思い浮かべたタイトルの事です。


対戦ゲームのジャンルでは、年を重ねる毎にリリースされているシリーズがあります。
これも同様に毎年発売をすることによって、利益を得る機会を獲得しているのです。


当然、出来が悪ければそのシリーズの価値を下げてしまうことになりますけどね。



さて、オンラインゲームというのはちょいと別物となります。
その話はまた次の機会に書いてみたいと思います。


2006.12.25 | | Comments(1) | Trackback(0) | 雑記

コメント

ゲーセンの対戦ゲームの考察については
良く見る光景ですね。
俺も格闘ゲームとかハマったりして
結局身内でやるだけになり終わり
というのはたくさんありました。

ゲーセンなので・・・というのもありますが
FEはどうなんでしょうな~

「既にコミュニティを形成している者達が
 何らかの努力によって経験・技量を
 越えたプレイヤーを取り込んでいける」

という土壌(可能性)は少しだけだとしても
在るような気はします。

2006-12-25 月 19:34:22 | URL | Trasque #- [ 編集]

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