スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--.--.-- | | スポンサー広告

色々と思うこと

 以前に書いた記事の続きを書こうと思うのですが、如何せん、なかなか纏まらないので断片的に連ねていきます。


 オンラインゲームの傾向についてです。




.





 旬を過ぎてしまったゲームと言うのは、その時点から始めようという人口はかなり減少します。皆さんもご存知の通り、当然の事ですね。
オンラインゲームだけではなく、家庭用のゲームや、アーケードに並ぶビデオゲームの類も同様に言えます。(例外はあります)

 そのゲームが好きな人や、そのゲームが癖になっており抜け出せない人以外は、そのゲームに触ることは限りなく少なくなります。

 単純に総プレイヤー人口が減ることや、新規でゲームを始める人が減ることで、人と人の絡み合いが一番の売りとなるオンラインゲームなのに、その人口が現象してくるのです。


 そうなると、オンラインゲームとしての魅力は薄い物となります。魅力の少ないゲームに、新しく始めようと言う人も減少するでしょう。
そして、人口減少が新たに人口減少を引き起こし、まさに「過疎が過疎を呼ぶ」という言葉の通りとなります。



 運営側はどうでしょう?

 プレイヤーが少ないゲームと言うのは、それだけ売り上げも減ることになります。
そこからプレイヤー人口が減少すれば、それだけ売り上げも減少することになるでしょう。

 企業としては運営が危うい物となってきます。
売り上げが出ないオンラインゲームの為に、維持費のかかるサーバーを設置し続けるということは、企業として良いことではありません。
見切りをつけ、サーバーを撤去することもやむを得ないことになります。 


 総じてオンラインゲームと言うものは寿命が長い物ではありますが、それだけサーバーの維持費もかかってしまう物。
そして、多数のオンラインゲームのタイトルを抱える企業となれば、それだけ多くのサーバーを用意する必要があり、その分維持費も大きくなる。

 衰退期に入ってしまった。若しくは、売り上げの伸びないタイトルについては、維持費削減の為にも早々に見切りをつけなければならなくなる。




 ここまでを踏まえて。

 基本無料のアイテム課金制度のタイトル(には限らないが)について、極端ではあるが一つの考え方について書いてみる。



・サーバーというものは設置してる期間が長ければ長い程、それだけ維持費や人件費など増えてくる。

・ユーザー一人当たりの売り上げを高くすることで利潤を多く出す。


 この2点を単純に表すならば「太く・短く」


(余談)
 日本には大晦日に年越し蕎麦を食べる習慣があります。
と、いうのも「蕎麦」は細く長い物ということで、それに因んで「細く長く」生きようという習わしから来る物です。



 なんとなく感づいた方も居るかと思います。

 そのゲームが「ビッグタイトル」であれば、ライフサイクルも相当に長い物となり、サーバー維持費を差し引いても大きな利益を出すことが出来るでしょう。
ですが、次々と発表されるオンラインゲームは全て大当たりするものではありません。
現在、細々と運営しているタイトルや、サービス停止に追い込まれたタイトルは非常に多いのです。

 多数のタイトルでプレイヤーの奪い合いが常に行われています。
大人数でピザを食べるのと同じ状態です。

 力の弱い(ユーザー数を満足に確保できない)タイトルは、その限られた量の中で工夫をすることが必要です。

 
 数少ないユーザーから高い利益を求め、機を見計らってサービスを終了する。
「太く、短く」することで、企業としての売り上げを大きくすることが出来るでしょう。



 ・・・。

 RMを出すことで強くなれる、爽快感を得ることが出来るゲームであれば、その為にRMを注ぎ込む人は居る。

 ゲームとして面白い物でなければ、そのゲームの寿命は短い物となる。衰退期を迎えるまでの期間が短くなる。機を見計らってサービスを終了することになる。

 即ち、サーバーを長期間維持する必要もなくなる。


 「太く、短く」が実現されるのです。


2007.01.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。