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温床その4

さて、先日の記事に引き続き、アンモラル・タブー的な内容となります。
ということで、ゲームを純粋に楽しみたいだけ・・・という方はご遠慮しておいてください。




.



タブーに触れる存在だが、そういった人達が存在しているのは事実であり、それをするという一つの文化も形成されている。
具体的に言えばRMT業者や、改造、チート、妨害等を目的とする人達の事だ。

???ゲームをする理由 より引用

前回の記事では前者のことについて書いた。
今回は後者、「改造、チート、妨害等を目的」とするPlayerについて書く。



・・・とはいえ、当方がやったことのあるのは「改造」だけというところであり、それ以外は実際に少なくとも意図してやったものはありません。
改造といっても、クライアントを窓化させたり、画面の解像度を変化させたり、音楽を差し替えたりの程度。
悪用の為の改造(チート)ってのは未体験。
多少のバグ利用くらいはありますけど、本格的な解析やパラメータの改造と言うのは無いもので、本職の人から言わせればミジンコが騒いでると思われる文章かも知れません。

まず単語の意味を簡単に説明しておきます。

チート:cheet (升=ます  升という字を左右中央で分解すると、「チート」となることから。スラング=訛り)
ズル。インチキ。悪戯。
本来定められているルール以外の方法を用いること。悪用が目的であり、その手段は様々。
データの改造、非公認の外部ツールの導入、意図的なバグ使用などなど。

改造
プログラムやファイル等を変化させること。
グラフィックや音楽の差し替えなども改造に含まれますし、プログラムを書き換える等の行為も改造になる。


それらの行為に及ぶ理由をいくつか挙げてみる。

・解析
そのプログラムがどのように作られているか、そのデータはプログラム内にどのような影響を出しているのか、というプログラムとしての構成部分に興味を持つ層を指す。
必要ならばデータを書き換えて実験を試みることはあるが、それを悪用に用いるかというのとでは話は違う。

・愉快
データを書き換えることで通常では出来ないプレイを行い、他のユーザーの反応を楽しむ。
若しくは、プログラムの欠陥をつけるという事実を自らのプレイで証明することで、開発者に対する挑戦的な意思を示す。

・優越
とにかく自分が他よりも優れているということを証明したいという自己顕示欲に駆られ、絶対的な力で相手をねじ伏せることで得られる優越感を求める。

・快適化
ゲーム内作業を簡易化するための、自動マクロ(BOT)の導入

・プレイ環境の改善
自分にとってプレイしやすい環境(キーアサイン、グラフィックや音楽の差し替え、窓化等)を作り出す為。

・他

これらの意思が発生することは自然の理でもある。
そして、これらの意思が発生するからこそ、チート・改造等に手を出す理由となる。



さて、いよいよ本題に入る。
ゲームを普通に楽しむ為にゲームをするという目的以外で、そのゲームに接する人が居るという点だ。

・・・といっても、彼等の目的は上記に挙げた通りであり、既に本題の内容を書いてしまっている。

妨害を目的としてゲームに接する人に関しても、上記の愉快の項目と似ている。
他のユーザーの反応を楽しむ目的や、個人的な私怨から来るものが殆どだ。
稀に確信犯も存在する。

その手段とは、チャットシステムを利用した暴言や、システムの穴をついた妨害行為など、いわゆる「荒らし」と呼ばれる行為である。


チート・荒らしは許される行為ではない。
少なくとも、純粋にゲームを楽しむ・楽しみたい人達にとっては許される存在ではない。
チートにも悪質な物と、そうでは無いものとがある。
だが、チートと言う事には変わりが無い。

まず、チートをされない物を作り上げる事が第一ではあるが、作られた物は解析・分解・改造・破壊することが可能なのも事実。
とはいえ、それらの問題を放置するのではなく、対策に努力をすることは必要ではある。

また、チート・荒らしが可能だとしても、「一線を超えないように思わせる文化」というのを形成することが大事では無いだろうか。

本来ならば、「一線を超えないように思わせる文化」というのは出来上がっていて当然ではある。
その理由は、「他人を気遣う文化」が発達している日本内なら尚更の事。

***余談
他国にそのような文化が無いという訳ではない。
だが、日本には「仁」や「義」という他人を気遣うという言葉は昔からある。そして、それを好む人が多い。
「仁」や「義」という内容が強く描かれている三国志が日本で人気なのも、それが理由の一つでもある。
***

そういった「心」をまだ理解できない低年齢層は致し方ないとしても、他人に対して理不尽な気持ちを与えるのは好ましい事ではない。


(当方がこんなこと書いても、全く説得力が無いんですけどね!!!)




今回の内容をまとめると、

・プログラムの解析や、改造をするという文化は確実に存在するものであり、根本的に解決することは無理なこと。
 だが、簡単に突破されるようなプログラムを作るな。同時にそれを防ぐ努力もしとけ。

・突破したとしても、理性を持って悪用するべからず。
 そして、その理性を育む環境作りも大切よ。

すんません。
文字数量の割りに内容が薄いのはいつもの事だったりします。



さて、何かと今後に書く予定だった意図を先にコメントに書かれてしまってる感はありますが、次回の記事はこれまでの「温床」記事のまとめと、その題名の理由について書く予定です。


2007.01.19 | | Comments(6) | Trackback(0) | 雑記

コメント

>チート・荒らしは許される行為ではない。

他人と同一空間を共有するようなゲームにおいて、かな。
この文章だけで読むと。

2007-01-20 土 13:40:26 | URL | ALTY #- [ 編集]

そーですそーです。

一人用なら(自己責任で)好きなようにしていいと思います。

2007-01-20 土 14:32:58 | URL | Ela #- [ 編集]

付き詰めていくと、線引きが曖昧になりますよね。
先日、仕様だと発表された
武器持ち換えモーションも、知っている側が有利で
それを、もしかしたらバグの可能性があると解っても使うのか

だとかそんなような感じに。

まあ、改造については議論する余地もないのだろうけど。

一線を超えないようにする雰囲気作り。
これって、すごい大事業ですよな。
果たしてユーザーがやるべきことなのか・・・
常に悩むところですな。

2007-01-21 日 11:46:57 | URL | Trasque #- [ 編集]

上のレスで、ちょいと訂正

>一人用なら(自己責任で)好きなようにしていいと思います。

チート、改造を好きにやれって事ではありません。
そのゲームの著作権に触れるという問題だけではなく、それを完成させた製作者の意思、労力なども尊重することが大切です。

一人用のゲームにおいても、チート・改造は推奨されるものではありません。
それをする文化というのは理解できますが、せめて、通常状態でのプレイを十分に楽しんでからというのが筋だと思います。

2007-01-21 日 14:03:24 | URL | Ela #- [ 編集]

この間はどうも、、、
そういえば崖に大ジャンプのステップ
三角跳びはどうなんだろうね・・・

まあひどいっていうほどのものじゃないけどね

2007-01-22 月 19:19:02 | URL | MtNishi #SFo5/nok [ 編集]

>武器持ち替え、崖ステップ
多分バグの一種だとは思います。
ですが、そのバグによってゲーム性が向上するのならば仕様としてしまう。
初代スト2から始まった「キャンセル」という技も、元々は意図をしていないバグ技だったというのは有名な話。
運営が「合法」と判断しているのですから、それと同様なのだと思います。

ゲーム性が向上するバグは仕様、ゲームとして問題のあるバグは修正対象。

同じバグなのに、用途次第で結果が変化するというのも可笑しな話です。

2007-01-23 火 10:24:46 | URL | Ela #- [ 編集]

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