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温床その5

なぜ、RMTやチート行為というものが出現するのか?
その答えを先に出すならば、その人にその欲求が生まれるからである。

ならば、その欲求を起こさせなければ良いのではないか?
欲求が起きたとしても、理性で止められるようにすれば良いのではないか?


続きの文章へ進む前にきっぱりと言っておきたい事があります。


「当方はRMTを望みません」

「他人を強引に巻き込む悪質なチートを望みません」




.




RMTが発生する原因は、「価値のあるアイテムを入手したい」という欲求が発生するからであり、その価値のあるアイテムを入手し、それを販売することで儲けを得ようという人物が現れるのも自然の理。
儲けを得るための手法は様々あるが、効率をも得ようとすると他者を巻き込むことは必至であり、規模が大きくなればその他の一般Playerへの影響も大きくなる。

ならば、「価値のあるアイテムを入手したい」と思わせなければ良いのではないか?
「価値のあるアイテム」が無ければ良いのではないか?
若しくは自力で入手出来るようにし、他人とのトレードで入手できないようにすれば良いのではないか?

このようになればRMTをする価値も無くなる。
根本的にRMT問題を解決することが出来る。
しかも簡単な方法だ。


だが、ゲームシステムがそれを許さない場合も多い。
それはゲーム内での取引の楽しさの為に、アイテムの価値を設定しているタイトルが該当する。

ゲーム内アイテムをゲーム内通貨で売買するということは、ゲーム内経済が成立しているという裏づけにもなる。
そしてゲーム内経済が成立しているからこそ相場という言葉が生まれる。価値のあるアイテムはより高く、一攫千金を夢見ることも出来る。
ゲーム内経済の推移、時期による人気商品の移り変わりやアイテムの相場の流れを楽しむことも出来る。そして他人とのトレードを楽しむことも出来る。
他人よりも優れた物を求める「競争」がゲームを盛り上げる一要素でもある。

そういった「楽しさ」もゲームとして存在する。


アイテムに価値が無い、ゲーム内通貨の意味が薄いとなればRMTをする価値も無い。

だが、アイテムに価値がある。ゲーム内通貨でやりとりされ、ゲーム内経済が成立してるならば、それを楽しむことは出来るがRMTが発生する温床でもある。

RMTをするか否かは選択することが出来ます。

ゲームとは楽しむ為の物だと思います。それ以上でもそれ以下でも、それ以外でもないと思います。
RMTにより損なわれてしまう「苦労する楽しさ」という部分があります。
そういった部分をも楽しむという事が、そのゲームを楽しむことではないでしょうか?


改めて意思表明をします。

「当方はRMTを望みません」





チートや改造をするなとは言いません。
そういった楽しみ方もありますし、それを理解できます。

ですが、目的の為には手段を選ばない・・・というのは疑問に思います。
相手の了承を得たならば(自己責任で)好きにしても構わないでしょうが、影響が及ぶ範囲の了承を得てからにして欲しい。

チート・改造に対する当方の意思表明は以上の通りです。



最も問題なのは、「ゲームの楽しさ」の為ではなく、「他人を不快にさせる楽しさ」目的でゲームに接触する人達。*後者を楽しさと言えるかどうかは非常に疑問ですが

---
PK(Player Killer)がゲームシステムに導入されているのならば、その線引きは非常に際どい所となりますが、不正行為や過度の挑発・暴言等が無ければ問題は無いでしょう。
---

運営側がこのようなPlayer(彼らをPlayerと呼ぶか疑問ではある)を取り締まることが必要なのは当然なのだが・・・。

最近のネトゲには、基本無料というシステムが非常に増えてきています。
殆どのタイトルではフリーのメールアドレスで登録が可能であり、事実上、複数個のアカウントを取得することが出来ます。いわゆる「捨てアカ」です
必要なのはちょっとした手間だけです。料金は掛かりません。

例え、不正行為をしたとしてもそのアカウントがBANされるだけ。当然、BANされても問題の無いアカウントなので何の痛手もありません。
過度の常習犯か、相当に悪質な場合でもない限り、公的機関からのお咎めも無いでしょう。そういった判例も出ていません。

初期費用無料で始められるゲームは一般のPlayerにとって魅力が高いでしょう。
ですが同時に、やりたい放題する為にも非常に都合の良い温床でもあるのです。


初期費用に料金が掛かる物ならば、複数のアカウントを取得したり、不正行為などのリスクがある行為に踏み切ることにも躊躇いが生じるでしょう。

ですが、世に基本無料のタイトルが並ぶ限り、一般Playerは初期費用や利用料金の掛かるタイトルを敬遠しがちとなり、運営をする企業として不利になる矛盾が生じてしまいます。






願わくば、

全てのPlayerが平等であり、

全てのPlayerがゲーム内の苦労も楽しむことができ、

過度に他人に迷惑を掛けること無く、

そして自分のペースで楽しむ事ができますように。







***チラシの裏ここから

ということでぶっちゃけます。

基本無料というシステムが無くなります様に。
(お試し期間は欲しいと思いますけど)
基本無料にするなら、アイテム課金ってのも無くせと言いたい。

無料をうたい文句にしながら、快適にプレイする為には有料アイテムを買ってね。っていうのでは公認RMTと揶揄されても仕方ないこと。
そもそもアイテムの質によって公平さが損なわれてしまうのならば、ゲームとしてどうなんでしょう?

そしてネトゲユーザーに対し、RMTはやって当然という風潮を馴染ませてしまう。
それはマズイんじゃねーの?

他にも懸念材料はあります。
無料で客(有限のネトゲユーザー)を引き付けられたのでは、有料でも質の良いゲームが脚光を浴びなくなってしまう。

初期のパケ代とか、月額が掛かるとしても、それに相応しいタイトルには金払うことは躊躇いませんが、基本無料のアイテム課金のタイトルとなると、1円も払う気はありません。


所詮データと言えばデータなんでしょうが、対価を支払うに相応しいものにしか金出す気はありまっせん。

***チラシの裏ここまで


2007.01.23 | | Comments(2) | Trackback(0) | 雑記

コメント

「Game」って勝負なんですよね。
線引きに危うさを感じたら
「勝負に克つ事を考えているか」と自問すれば
その線引きは一瞬で確定します。

楽しさにも色々ありますが
勝負を追い求めた楽しさと、そうでない適当な楽しさでは
雲泥の差、という壁が存在しますね。

折角時間使って遊んでるんだから
少しでも有意義な方へ行くべきだと思いますね。

2007-01-23 火 19:13:43 | URL | Trasque #- [ 編集]

簡単に言ってしまえば、人生掛かってる訳でも無いんだし、楽しむ為のゲームなんだから、お互い気持ちよく楽しみたいものです。

正々堂々とクリーンなgameをね。

2007-01-24 水 02:41:51 | URL | Ela #- [ 編集]

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